2009年12月10日

SHOW YO

〜バラク・オバマ大統領にノーベル平和賞を記念して〜

賞与 翔よって
飛ぶんじゃないよ
ボーナス なすび すってんころりん
和平 か 平和か
それも議論を呼ぶところ
まるで エクスプレスで通り過ぎる駅だなぁ
21世紀って
だって
戦争
ユアーン
ユヨーンって
止まないもの

人道の為の 武力行使は
否定できないかもしれないが

刀くらい
鉄砲くらい
捨てましょうよ

愚かな人間だもの
踊ってようゼ!
会議は 踊る
ボーナスは
西から東へ
右から左へ飛んで行く
のが
関の山

で 詩人の俺は
酔っ払って
野毛で飲んで
消火栓に
けつまずく

詩人が死ねば
言葉

ヲワリだ

だから
生きる
シカ
ない

クワバラ
オバマ
posted by リンちゃん at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

元気なデフレ

遊び捲りのこのCITY
七つの声が
谺する

ひとつ
海から
フジヤマ
見えまする
この冬 環境
変わります

ふたつ
ランドマークが
隠れ家で
私の

14年前の
思い出
未練が切れて
遠望す

みっつ
ヨチヨチ
わが倅
宙に浮く夢
みています

よっつ
庭には
クローバー
仕合せ色は
パープル

元気なデフレで
ございます

いつつ
五木の子守唄
ダムのマにマに
生きていた
宮崎先生
浮かびます
盲目で

むっつ
虫籠 フォレスト
駒形天満宮
秋は 嗚呼

ななつ
カラスが 唄います
もっと
ニンゲン 元気でと

さぁ

出す エコだから
答は
ない

だから
分別
明日もまた

25パーセント
削減
努力

元気な デフレ
早く
コペンハーゲンへ
イキタシ…。

私の命
ある
限り
posted by リンちゃん at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月04日

インフォメーション <京浜の詩人たち>展

<京浜の詩人たち>    


上大岡に来るとその賑わいの庶民性に、私はいつも、そわそわします。

横浜詩人会、川崎詩人会、横濱詩誌交流会と京浜で活躍する詩人たち25人が、それぞれの表現を、京浜急行・上大岡駅の百貨店(Keikyu)の四階にあるハートフルギャラリーで展示いたしております。
インフォメーションが遅くなり、申し訳ございません。

なにも気取らず、今を生きている濱の詩人たちの素顔を、駐車場わきの狭い回廊で観ていただければ嬉しいです。ぜひ、お立ち寄りください。       <木村雅美・文責>

日時 2009年11月27日(金)〜12月23日(水・天皇誕生日)
場所 上大岡駅・京急百貨店4Fハートフルギャラリー駐車場入庫ロビー
         横浜市港南区西1−6−1 Tel.045-848-1111(代)
<参加詩人>うめだけんさく・弓田弓子・金子秀夫・方喰あい子・進藤いつ子・福井すみ代
いわたとしこ・林文博・浅野章子・森口祥子・菅野真砂・坂多瑩子・小沢千恵・坂本くにを・保高一夫・小林妙子・林柚維・日野零・西村富枝・亀川省吾・大石規子・植木肖太郎・禿慶子・荒波剛・木村雅美


同時開催 横濱に生きる詩人   篠原あや 展     上大岡駅・京急百貨店4Fハートフルギャラリー駐車場出庫ロビー

 かつて大岡川の詩人と言われた、篠原あや。九十歳を過ぎても、横濱を愛し、生き抜く、彼女の詩人生に迫ります。横浜文化賞受賞者、今も、敬愛されている詩人の小さな世界を展開します。 
 これも、必見です!
posted by リンちゃん at 02:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月29日

独歩高

ドッポ
ダカ

トッポ・ジージョ
は、かすかに覚えていたが

独歩ダカ
とは

はたして
どういう
禿鷹か?

ドッポ
ダカ

トッポ・ジージョ
は、希望の鼠だったはずだが

独歩鷹とは
いただけない

終りのない
経済生活

こうなったら
新車でも
買うか??

断然
豊田

独歩でソーコー
トッポで高速
ETCに
感謝をこめて

無料高速
トヨタで走行

夢を見る
独歩高

終わりなき
経済生活
経世在<?>民

嗚呼…
posted by リンちゃん at 04:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月24日

水を抱く

瑠璃色のショールを纏った
貴婦人が、執事に声をかける
「ねぇ、夕食の準備が
 できたら、私を呼んで」

彼女は、針葉樹の湖面に
いま、顔を映して
人生に何冊の本を読んだのか
数えているのだ

ゆらゆらと 零落の表情を
水面に
さりげなく語らせるだけ
そんなありきたりの物語
森は、深々と安らぎの中

眠る 宇宙を閉じ込めた貴女
ただ、じっとして眠るだけだ
「手を洗ったら、食事よ」

小首をうなだれて、
彼女は、執事にささやく
涙をこぼすことも、今はない
あっという間の人生に、乾杯

    【1994.10.1付 よこはま文化(108号)掲載】

   


【LINモノローグ】

 あの頃、今から15年も前、カズオ・イシグロという日系イギリス人作家の<日の名残り>という映画を観たのだった。あの頃。僕は、恋人もいなかった。しょっちゅう、東京に出ては、芝居ばかりを、観ていた。
posted by リンちゃん at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

【じゅ・げ・む22号】校正 in おふろの王様

 勤労感謝の日である。大昔は、確か<新嘗祭>だったなぁ。この前、エグザイルが、天皇皇后両陛下御在位20周年の提灯行列の晩に、歌ったよね。あれは、JAPANは、いかに平和な時間を極東の島国としてしっかり、送っているか…との確認だったような気がする。

 とまれ、世間的には3連休の三日目。小生は、土曜日に仕事で一日中、福寿荘バス停前(旭区)で立ちんぼ&崎陽軒で勤務している学校の同窓会に参加というハード・スケジュールで、2連休の最終日だった。

 2009年の勤労感謝の日。我が映像の師・福寿氏は確か、誕生日でめでたく72歳をお迎えになる筈だ。

 日本は平和でも、JALは困ったことになっている。OBの年金が大幅に減額されるらしい。奇シクモ、<沈まぬ太陽>が、銀幕では3時間20数分の上映で、渡辺謙が脚光を浴びている。今日、息子と<ネプリーグ>テレビで見ていたら「山崎豊子の小説のタイトル5つ挙げよ」という問題がでた。タレント(らしき)芸能人の馬鹿騒ぎ。これで、フジテレビが視聴率あげてる現実。≪この問題は、「大地の子」「沈まぬ太陽」「白い巨塔」「不毛地帯」…でクリアだったが≫ JALのOBたちが昼間に説明会、1500人以上も集まったらしい。彼らにとってはとんだ<新嘗祭>である。

 閑話休題。
 僕たち、「じゅ・げ・む」の同人は、最新号の校正会議、午後2時、横浜市港南区港南台の≪おふろの王様≫に集合した。まさか、このスーパー銭湯で、女性2人、男性1人(僕)の同人たちが、ひと風呂浴びて、ビール飲みながら、校正会議なんて…。
 まさに「じゅ・げ・む」も<新嘗祭>である。

 今号から、版元が平塚から小田原に居を変えた。
 で、横浜で<現代詩>を、風呂上がりに議論しているのだ。
 ああ、気楽とストレス解消、で、<詩>は真剣勝負。

 それぞれの同人の憶いを背負って、22号は、11月30日に上梓される運びとなる。換骨奪胎、脱皮せねば。
 僕は、田村、宗田とひと仕事終えた時に、感じていた。
 彼女たちは、<アバヨ>と午後4時40分に帰って行く。取り残された僕は、孤独ゴッコを楽しみつつ、もうひと風呂。
 サウナのテレビで、横綱・白鳳年間80勝達成の現場をみる。蒙古相撲のJAPANの現実を目の当たりにした。

 家で寝る前にNスペを観る。
 立花隆の<がんへの思索>の旅だ。
 
 あぁ、明日から仕事。生きられることのできる今を感謝だ。
 

 
posted by リンちゃん at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

相場

言葉なんて
何も 伝えない
人間の 何処の部位も癒さない

それが
相場だ

相場が、たんなる数で
その アタイの
一喜一憂で
動いてるのも
身体はすでに素直に
感じ取っていて

戦争が止む ことはなくて
小休止の今を
単に<平和>と
ボケ
咬ましても
それが
相場と言うものだ

人間は、
午後の緑陰の庭に
ただ
落ちていくだけかも

モバイル持って
庭で 株価を操作するヤツは、
百年後に
オニと呼ばれる

青鬼 
赤鬼
泣き面
蜂さす

モバイル持って
もう
赤鬼も 青鬼も
涙を
魅せるの ヤダというのか

それも 間違いなく
相場で

無味乾燥に
陥って 地球は どうなる?
そのころ
それを心配する<言葉>は
死滅 スル ような気がする

所詮
オレの
先物市場のウラヨミか?
嗚呼。


【リンちゃんの一言】

 かつて、<言葉なんて 覚えるんじゃなかった>と詩に成したのは、故・田村隆一でしたね。今や、救えない地球に、どうやって言葉を置けばいいのだろうかと、途方に暮れてしまいます。

 寒くなりました。来週の火曜日が、二の酉で、縁日行って熊手を買って来ようか、と思います。

 どうせウン萬圓だして、<商売繁盛>願っても、人生なんて知れたものです。
posted by リンちゃん at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月14日

青い点灯〜マリンタワー&ベイブリッジ


<第1章>2007・5・13の記
 昨日の早朝に、東横線・白楽駅近くの朝日内科クリニック糖尿病の定期健診をうけた。なんのことはない、採尿、採血!名医・飯塚先生の診断。ヘモグロビンa1cのデータが、ワンポイント後退してる。飯塚先生は、怖い「鬼のような顔」になる。すかさず、「デモ、センセー。四月カラ、『クルマで通勤するな!』って言う御沙汰が、キノウ会社で通告されて〜??」
 ビックリした。その途端、今までの鬼の顔が、仏に豹変!「リンさん!チャンスですよ。チャンス!」まるで、僕は、飯塚先生に愛撫されているような感覚に、一瞬なった。「センセー。なんのチャンスですか?」「長生きするチャンスですよ」と言いつつ、今度は彼、ウィンクするのだ。今までにない恐ろしく怖い診察体験だった。さすがプロだ!人の心の奥底にまで手を届かすのだ。彼って、名医かも。むろん、飯塚センセーも4キロの道のりを毎日歩くらしい。自らの経営するこのクリニックへ。それは、以前「糖尿病」の業界紙(?)で読んだことがある。ようするに説得力があるのだ。でも…

 帰りの六角橋商店街には、北東の風が冷たく荒れ狂っていた。久々の寒さの感覚を味わっていた。正直、共稼ぎの身としては心に寒風が吹くと、萎えてしまうものだ。

 思わず煙草に火をつけた。午前11時。商店街は僕の煙草を受け入れてくれた。ちょっと、考えた。

 プラス思考か?
 間違いなく飯塚センセーは言った。<長生きするチャンス>と。
 ひょっとして、これって
 望外の喜び???

<第2章>
 妹が、車(14年物TOYOTAカリーナ)でマリンタワーまで送ってくれと、いう。彼女は臨床検査技師の資格を有するので、家庭医学百科事典みたいに<糖尿病>に関しては、人一倍うるさい。
 僕の車も、ECO減税の今、取り換えなくては「損」か「得」かと逡巡する日々である、が、今宵は、世界糖尿病DAYとやらで、ベイブリッジ&マリンタワーも青く、大船観音まで青く輝いているらしい。

 無事、彼女をポンコツの五段ミッションで、フランス山と並行した坂を上り、港の見える丘公園に送った。時刻は、7時15分前。

 山元町の坂を落ち、我がポンコツ車は、眼鏡橋(赤門)をくぐり、大通り公園、伊勢佐木町、日ノ出町と走る。もうすぐ、家だ。

 明りを求める。俺と息子(小4)であった。

 糖尿病よ。ありがとう。

 
posted by リンちゃん at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月10日

壁ちゃん

ベルリンにすんでる
あべちゃん から
国際電話

「もう俺も二十歳だ」

かべちゃんは
つぶやく

日本人の
あ(か)べちゃんは
お金がすべて
なんて
もう
思わなくなったとさ


「林文博 50年」

壁チャン
20年 崩壊には負ける

なんで
競争するの?
貧困がブランドの 現在だから?
posted by リンちゃん at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

感情旅行 〜片隅で〜

十六夜のころに
濱で
笑ってみたいなぁ

風は
秋の薫りを
きっと、海いっぱいに
広げさせ
笑い易い環境を
つくってくれるだろうよ

嗚呼
百五十年
苦笑も
嘲笑も
しないで

ネオンの関内駅周辺
立ち往生してるみたいな感じだ

野毛は
遠いし
相生町は、
若者ダラケ
あの
長者町の
呑み屋のビルには
もう
ママはいないし

困ったなぁ
何処に行こうかぁ

もう
港は見過ぎてるしなぁ

嗚呼
風が吹くよぉ〜

秋の薫りが
胸いっぱいに
広げる
笑い転げて
横濱ノ迷路で
クスクス笑いさぁ

月は去り
夜も白々と明ける

あぁ
生きてる

ありがとう


【リンの一言】
今夜は<十三夜>です。もう、『デッド・スペース』からいい加減卒業したいと思いつつ、なかなか、未練たらたらです。
こうなったら、ハロウィンは、濱で大いに遊びましょう。<収穫祭>は、身の丈程の収穫で十分ですから…。円楽さん、サヨウナラ。
posted by リンちゃん at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする