紅葉坂
木のホール・県立音楽堂に
ボクは
大昔、厳本真理弦楽四重奏団の演奏する
ハイドンのハ長調を聴きに行ったことがある
ボクは
中学生だったんだ
時間が立っていた
アノ香りが
立っていた
紅葉坂
木のホール・県立音楽堂に
ボクは
昔、山下洋輔のピアノ・ソロを
聴きに行ったことがある
ガーシュインのラプソディー・イン・ブルー
時間は蠢いていた
アノ匂いが
流動していた
紅葉坂
木のホール・県立音楽堂の
ハス向かいに
その昔、ホテル開洋亭があった
みなとみらいから
三つの息子の寝息を背負って
歩いたのだ
夕暮れの木のホールは晩秋の闇の中にあった
疲れたので
開洋亭のフロントホールの
狭い椅子に腰掛けて
三つの息子の寝顔を拝んだのだ
アノ香りが
咽んでいた
嬰ハ短調の切ない幻想曲が聞こえたのだ
闇を道連れに
ボクは紅葉坂で
泣いていた
アノ香りは
ショパンのワルツに乗って
急に変調し…
木のホールは、急に沈黙し…
音楽は、ソリチュードの旋回
ボクが抱く
ボクが巡る
ボクが立つ
ボクが引っ掻く
五線譜の上を滑り始めた
【リンちゃんから一言】
横濱は、大変なことになってまちゅ。安政6年6月フツカから数えて、およそ150年、ヨコハマムラ拡張事業150年祭が、にぎにぎしく4月28日から執り行われるらしいのです。
当然ちん、アルゼンチン、市長・Mr、nakataの肝煎りで…。
ご苦労なことです。
僕の夢…そのヨコハマ市長に<カレーライス・ミーティング>に呼ばれたいなぁ。ちゃんと会費払いますから、横浜詩人会メンバーズで、どう?
151年目からは、YOKOHAMA ハ POET ノ 街に衣替えさぁ〜
そのためにも、 <カレーライス・ミーティング>に参加しよう!2010年への新たな目標である。
で、かつての横浜詩誌交流会の浅野章子さんからソノマエに【西区詩情展】に参加をと呼びかけられて、3年温めた、僕の詩を解放しました。
のちの推敲結果は、6月にアップします。
もう、葉桜ですね。
みなさん、3月29日の神奈川新聞四面の僕の≪シウマイ≫読んでくれましたかぁ????
食べてくれましたかぁ? と、云うべきか。
とまれ、仕事を果たすには、我は遅筆なる2009年でアリマスル。
ブログ読者の皆様の新たな年度の健康を切に祈りますよぉ〜
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