奇しくも、小生と同年の生まれであった。切ない。
記事によると、静岡の霊園の彼女が3歳のときに他界した父親の墓石の前での硫化水素自殺。それも、五年前、硫化水素は洗剤の混淆でOK、などというサイトが、日本全国に立ちあがり、それを鵜呑みにした若者が、次々と世を去った(まるで、金沢の東尋坊の状況)あのママの洗剤を化学反応させての、ヨクヨク思いつめた自殺だ。
開いた口が、ふさがらぬ。
死に方の<安易さ>を責めたい気持ちの方が、僕には多いのだが、それもさることながら、車椅子に腰かけた母上が、傍でグッタリしていたというから、これは、もう、彼女の家庭の極私的事情と察するしかないのかも。
びっくりすることが多い昨今の状況。彼女の死を図るという行為そのものに悲哀を感じざるを得ない。
草薙剛くんのブラックアウト現象が、困ったもんだと思うが、ぜひ、鳩山総務大臣には<地デジスポット>草薙くん復活宣言、してもらいたい。
話を本筋にもどす。
清水由紀子は、3年前に芸能界を引退した。母親を介護するため。それも、悲壮な決意だったとおもう。
たしか、「スター誕生」という番組から、デビューした彼女の芸能人生の始まり、同期だったのは、榊原郁恵、高田みずえ。
「♪お元気ですか」をyoutubeで聞いてしまった。
泣く。宵っ張りの、僕は大いに涙した。
あぁ、この阿久悠の歌詞が、誠実過ぎる。それに三木たかしのスコアの最終連の微妙な転調終止形が、不安定だ。 と、感じるのは、やっぱり、僕だけ??
余りにも切ない、自死である。
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