2009年04月25日

自死〜女性タレントの場合〜

 むかし、欽ちゃんファミリーで、頼り甲斐のあるお姉さん的存在だった清水由貴子さんが、自死を図った日。僕は、両親との会話に明け暮れていた。<ひょっとしてこれも介護の一種か???>

 奇しくも、小生と同年の生まれであった。切ない。

 記事によると、静岡の霊園の彼女が3歳のときに他界した父親の墓石の前での硫化水素自殺。それも、五年前、硫化水素は洗剤の混淆でOK、などというサイトが、日本全国に立ちあがり、それを鵜呑みにした若者が、次々と世を去った(まるで、金沢の東尋坊の状況)あのママの洗剤を化学反応させての、ヨクヨク思いつめた自殺だ。

 開いた口が、ふさがらぬ。

 死に方の<安易さ>を責めたい気持ちの方が、僕には多いのだが、それもさることながら、車椅子に腰かけた母上が、傍でグッタリしていたというから、これは、もう、彼女の家庭の極私的事情と察するしかないのかも。

 びっくりすることが多い昨今の状況。彼女の死を図るという行為そのものに悲哀を感じざるを得ない。

 草薙剛くんのブラックアウト現象が、困ったもんだと思うが、ぜひ、鳩山総務大臣には<地デジスポット>草薙くん復活宣言、してもらいたい。

 話を本筋にもどす。 
 清水由紀子は、3年前に芸能界を引退した。母親を介護するため。それも、悲壮な決意だったとおもう。

 たしか、「スター誕生」という番組から、デビューした彼女の芸能人生の始まり、同期だったのは、榊原郁恵、高田みずえ。

 「♪お元気ですか」をyoutubeで聞いてしまった。

 泣く。宵っ張りの、僕は大いに涙した。

 あぁ、この阿久悠の歌詞が、誠実過ぎる。それに三木たかしのスコアの最終連の微妙な転調終止形が、不安定だ。 と、感じるのは、やっぱり、僕だけ??

 余りにも切ない、自死である。
posted by リンちゃん at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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